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地球博。やはり一度位は行くべきか? と思っていたらねえさんのスポーツ仲間からお誘いがあった。
ねえさんと同年代の女性である。「よし、行こう!」と即決定したものの、どうやって行くかが問題だ。ねえさん達は関西人だ。遠い!
格安好きのねえさんだ。行くなら入場料の元は取りたい! それにはマイカーで平日に行かなくてはならない! しかしねえさんの車はガソリン垂れ流し車である。
格安好きのねえさんであるが、車だけは大きく頑丈な車でないとダメなのだ! ダンプと正面衝突をしたトラウマが・・・。
Tomoの車に至っては「スポーツカー」だ。こんな車に長時間乗れない!
そこで、アッシー君(古い・・)ゲット大作戦だ〜!
乗り心地が良く燃費の良い車を持ち、且つ運転手を引き受けてくれる奇特な人を探すのだ。
しかし、若いイケメンなど捕まる訳もない。ねえさん達は同じスポーツ仲間の「定年じじい」に目をつけた! 春に定年を迎えたばかりで、車も買い換えたばかりである。
二人で可愛く「地球博に連れて行ってくださ〜い。」とお願いした。もちろんOK! 定年じじいは大喜びだ〜! もちろんアッシーだと理解している。
さらにスポーツ仲間がもう1人加わり、総勢4名となった。新たなTomoは四捨五入すれば50歳という女性であるが、ねえさんのように「自称きれいなおねえさん」ではなく、ホントの
「きれいな熟女」である。定年じじいはさらに喜んでいる!
さて、ネット予約をしようと入場券を買ったのが1週間程前だ。予約できるハズもない・・・。
「当日は、走るぞー! がんばれ〜!」とねえさんはTomosに気合を入れた。しかし・・・。
熟女Tomoすかさず、「あんたが一番ひ弱なくせに、何言うてんのー!」と怒られてしまった(/_;)。
そうなんです。今回のTomosは全員鉄人なんです・・・。5キロや10キロは朝飯前! 定年じじいなどは、フルマラソン出まくりだ。
反してねえさんは、3キロも走れば「整骨院通いの刑」になるほどのか弱さだ。
「付いて行けなければ、一人で外国館めぐりします。」と謝るねえさんであった。
集合は、4時半! 持ち物は水筒と日焼け止めクリーム、そして空の弁当箱だ!
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(注意)ねえさんの旅の同行者は全てTomoと表記した。友なのか、はたまた供なのかはご想像にお任せする。
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5月25日水曜日、4時半! 出発だ〜。鉄人Tomos時間通り集合!
定年じじいTomoは「アリナミン」を飲んでいる。元気になるらしい。
さすがに眠いが、快晴で気持ちがいい。たまには早起きもいいものだ。
関西からだと、名古屋空港の駐車場に車を置き、そこからシャトルバスに乗り換えるのが便利らしい。
駐車料金も2,500円と、他の駐車場より500円も安い。
道中、ドライブインでおにぎりを買う。そして「空の弁当箱」に詰めるのだ。
これで「特製!愛情たっぷり手作り弁当」の完成だ!
名古屋空港には7時30分頃到着した。シャトルバスの乗り場には長蛇の列ができている。待つこと約15分。バスに乗れた。
約30分程で会場に到着するらしい。
予定通り、8時20分、東ゲートに到着だ。ここは「TOYOTA」や「HITACHI」といった人気企業パビリオンに近いゲートだ。
こちらもかなりの人が並んでいる。右の方の列が比較的空いているようだ。もちろん一番右に並ぶ。
水曜日のせいか、年配の人が多い。ねえさん達は思った!勝てる!荷物検査さえ終われば全員ごぼう抜きだ〜!
9時ちょうどに開門。荷物検査が始まる。予想していたのと違う! 自分でかばんを開け見せるだけだ。中身は調べない!
これだと、持ち込み、し放題だ〜! ペットボトルが数本没収されていたが、隠せばわからない!? それともたまに抜き打ち検査か?
ちょっと拍子抜けしながら簡単に入場! さあ、走るぞー!!目指すは「HITACHI」館だ。
が、しかしガードマンに行く手を阻まれる! いたるところににガードマンが立ち、「走らないでくださ〜い!」と叫ぶ!
この鉄人軍団は走った位で転ばない! 人を見て物を言え!と思うが公共の秩序には従おう! 競歩に切り替えだ!競歩でどんどんと
皆様を追い抜く! 9時20分、無事「HITACHI」館に到着した。
9時20分、この時点で係員が「1時間20分待ちです。」と案内している。横の当日予約機も長蛇の列だ。
並ぶことにした。この判断がよかった。40分待ちで、10時頃無事入館できた!
「HITACHI」70点 確かにおもしろいが期待しすぎていた。眼鏡(スコープ)を自分で持つのだが、これがかなり重い!
最後に自分の写真が見れるのだが、まるで「指名手配犯」だ。日立さん、あなた方の技術で修正して下さい!
次は、定年じじいTomo熱望のマンモスだ。マンモスのみを見ることにする。ここも50分待ちと言われるが、30分待ちで無事11時頃、入館だ。
マンモスを見るのは1分程。「写真を撮らないで下さい。」とガードマンが叫んでいるが、カメラのフラッシュがあちこちから。ホント、マナー悪い!
「マンモス」20点 ベルトコンベアー(歩く歩道)に乗せられて約1分見るだけ。ねえさんは興味がないからいいが、定年じじいTomoはじっくり見たそうだ!
広々としたグローバル・ループ(写真)を歩き、外国館に行く。今日は涼しく快適だ。
しかし、夏は大変だろうな〜! 今日来てよかった。
東南アジア・オセアニアゾーンに到着! 外国館でも並んでいるのだ。まあ長くても10分待ち位ではあるが・・・。
マレーシア、ニュージーランド、ラオスと3館見学。うん、見なくてもよい!
ラオス館で、コーヒーが100円で飲める! 良心的だ。ビターな味わい。好みではなかった。
JRラボが20分待ちである。12時位に入館したが、大きな間違いであった。リニアカーが動く仕組みを解説しているのだが、何が何だかわからない。
苦痛の15分を過ごした! やっと開放され、やれやれだ。
「JRラボ」5点 「理数系以外の方は、ご遠慮ください。」の看板が欲しい! 客を楽しませるのではなく、技術見せびらかし系だ。
さあ、TOYOTA館の整理券配布が2時からだ。今から並ぶのだ! TOYOTA館の整理券配布場所に向かっていると、「夢見る山」の2時15分からの整理券配布場所に遭遇! もちろん頂く。
12時30分、TOYOTA整理券配布場所に到着! 整理券配布は2時からなんだよ! しかし、こんなに人が並んでいる!
係員が、「今から並ぶと5時の公演のチケットになります。」と教えてくれる。5時でOK! 最後尾に並ぶ。
さて、格安大好きなねえさん達だ。時間は無駄にしない。ここでお弁当を広げる。 12時半から2時までお弁当を食べながら、身体を休めるのだ。
1割位の人がお弁当を食べている。なかなか賢い!
ねえさん達、当初からお昼ごはんは、並んで食べる!と決めていた。
しかし、こんなに快適に食べれるとは思ってなかった。写真を見て欲しい。屋根がある。風が通り涼しい!
立って食べなきゃいけないと思い、おにぎりだけだ。豪華お花見コンビニ弁当でも用意すればよかったと後悔した!
疲れたのか、満腹なのか、眠っている人もいる。って定年じじいTomoだ。こうやって寝転んで待つこともできる。なかなか快適だ!
2時14分、TOYOTA館5時から公演の整理券を無事もらう!
「夢見る山」は2時15分開始だ。急げー! 整理券を無駄にするな! もちろん鉄人軍団だ。1分あれば十分だ。
「夢見る山」40点 あの〜? これは何ですか? わかりません。
次は「ガスパビリオン」だ。50分待ちと言われれが、30分待ちで、3時頃入館。
結構、待ち時間は多めに言ってるのか? どこも約半分位の時間で入館できる。
「ガスパビリオン」60点 子供向きかな〜? でも嫌いじゃやない。ショーは楽しめる!
ガスパビリオンを出て、座り込んでオレンジを食べていると、ガードマンに注意された。ベンチ以外で座っちゃだめらしい。
ガードマンさん、ホントに心苦しそうに注意してくれる。疲れてかわいそうに・・と思ってくれたのだろう! ごめんね。
小腹がすいたので、食べ物の値段をチェックすると「フランクフルト」が500円だ! 買えない!
水筒も空になった。しかしジュースは買わない! 水飲み場の水を、水筒に補充する!この小さな心がけの積み重ねが、次の旅の資金だ!
オレンジと水で空腹を満たし、「日本ガイシ」館に行く。待ち時間0分というか、待っている間、ねえちゃんが実験を披露して
楽しませてくれる。なかなか良い!
「日本ガイシ」50点 理数系であるが、JRと違いなんとか伝えようという気持ちがある。技術を応用してがんばってね!
日本ガイシを出ると、4時35分だ。TOYOTA館に行く! 整理券を持った人がすでにかなり並んでいる。
いい席に座りたいんだろう! 入場するだけで結構時間がかかる。係員に誘導されて、各扉に振り分けされる。自分で好きな扉には行けない!
「TOYOTA」95点 一番よかった。−5点は、ロボットの演奏が短かったこと。この後のショーが小さな子供には
怖い箇所があり、泣き声がうるさかったこと! ロボット演奏をメインにして欲しいな!
そろそろ、皆お腹がすいてきた。東南アジア・オセアニアゾーンに「アジアの麺類」が食べれる食堂に行く。
あ〜!高い!高い!信じられない値段だ。ねえさん注文の「フォー」(ベトナムの麺類)は800円。だいたいこれ位の価格帯だ。
きしめんやラーメンといった日本の麺類もある。
食べていると、眼下に「マオリ族」(ニュージーランドのネイティブ)の方々が見えた。
ショーの始まりだ。このショーのチームは、今日が最後の公演らしい。新しいチームと交代し、帰国するのだ。日本でよい思い出が作れたかな?とちょっと心配。
さて、そろそろ7時になる。日本館を見なければいけない!
日本館に移動し、並ぶ。まだまだ列ができている。30分並び、7時30分、入館できた。
お昼前に来たときは、2時間待ちだったのだ!5時以降、落ち着いてくるようだ。
「日本館」85点 竹で編んだ外観は素晴らしい。年代別に展示している「モノ」も懐かしい。黒電話やテレビ、雑誌etc。
360度の映像ルームはちょっと物足りない。鯉と鯛が一緒に泳いでいる水槽も見事だ。
さあ、そろそろ帰ろう! 万華鏡や東芝は心残りだが、これだけ見れば十分だ。
シャトルで、名古屋空港に向かい、ちょうど9時、名古屋を出発だ。
定年じじいTomoが、運転中退屈しないようにと、ねえさん、熟女Tomoの命令で助手席に座らされる!
お二人は後部座席でご就寝だ! ねえさんは生贄だ(>_<)!12時、無事に帰還! 元は取れたぞ! 定年じじいTomoのおかげで
1万円でお釣りがきました。ありがとうございました!
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(注意)ねえさんの旅の同行者は全てTomoと表記した。友なのか、はたまた供なのかはご想像にお任せする。
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★ネット予約するなら、1ヶ月前に!
★当日予約もすぐなくなる。HITACHIは10時前に当日予約枠もなくなった!
★体力が同レベルの人と行くこと!
★木、金が空いている! 平日でも月曜は学校行事が多い!
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