移りゆくソウルと春川タッカルビの旅 2007/8/27〜8/31   【Travel Diary】   【Home】

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旅のごはん

 

暑い夏! いっぱい食べて夏バテ知らずです。

チャムススプルクイ ソウル・鍾路

デジカルビが美味しいお店。
デジカルビとは、豚のあばら肉を、甘めのタレに漬け込んだもの。それを鉄板で焼く。そして、サンチュ等の葉物野菜にくるむ。
好みで、ニンニクやコチュジャン、この店ではたまねぎなんかと一緒にくるんでパクッといっただきま〜す。
柔らかくって、とっても美味しい〜。
無料でついてくるおかずの茶碗蒸し、これも美味しかったなぁ〜。 辛いのが苦手な人も全然OKの韓国料理ですね。

電話733−2540ですよ。興味のある方はどうぞ! 飲まないなら1万ウォン程度です。


クルマウル ソウル・東廟駅3番出口すぐ

      

トッペギクルパブ6000ウォンは、牡蠣がごろごろ入った釜飯。全く辛くなくパクパク!
クルハンゲタン6000ウォンは、サムゲタンの中に、牡蠣が入っています。
鶏と牡蠣が両方楽しめます。ちょっとピリ辛のスープが美味しい。


クイギョンジ ソウル・鍾路

      

各ガイドブックにも紹介されているクイギョンジ。豚の三枚肉をチーズフォンデュ〜風に食べさせてくれます。
ピリ辛のタレに漬け込んだ豚の三枚肉(サムギョプサル)を、まずは普通に鉄板で焼く。
そして、それをアツアツのチーズをからめて食べる。もちろんここは韓国! サンチュの葉っぱにくるんで、コチュジャンつけて・・・・。そんな食べ方も楽しめます。
食べるだけなら1万ウォンで十分。若者でいっぱいのお店です。


ソウルフェチプ ソウル・新堂洞刺身センター内

      

ヒラメ、食べまくりました〜。もうリピート決定!
ヒラメのコースを頼むと、出てくるわ出てくるわ・・・おかずの数々。
韓国では、日本同様タイは高いのですが、ヒラメは安いのです。もちろんしょう油とわさびは日本製を持参した方が美味しいですよ。


キワジ ソウル郊外

      

純豆腐の名店「キワジ」。あっさりと美味しいお豆腐です。
旅行者にはちょっと行きにくいソウル郊外。純豆腐を食べたくなれば、ソウルの仁寺洞あたりのお店が行きやすいですよ。


明洞サンコルタッカルビ 春川タッカルビ通り

「冬のソナタ」のロケ地として日本では一躍有名になった春川市。
春川市の名物料理はタッ(鶏)カルビです。
辛そうに見えますが、辛みを抑えて作ってくれてます。日本人用にお願いしました。
辛さだけでなく、甘みも少し感じます。味わい深いですね〜。

骨抜きタッカルビ 1人前300g 8500ウォン 麺 1000ウオン   ご飯 1500ウオン

春川にあるタッカルビ通り。その中で賑わっているお店に入れば間違いないでしょう!


南怡島内の食堂 南怡島

      

洗面器(ヤンフン)に入ったビビンバ。これで2人前8000ウォン。
ソバ粉で作ったマックス(5000ウォン)はビビンバのように混ぜ混ぜして食べます。
暑い夏に冷たいマックスが最高でした。ちょっとピリ辛で、冷たく、食べやすいですよ。



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