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真珠食堂 西帰浦
済州島.comやソウルナビ等で紹介されていたお店。場所等はそちらで確認を!
このお店、済州の海の幸を使った料理がメイン。店内は食事をする人でいっぱい。たぶん本土からの観光客。
さばの煮付け10,000wは、さば1匹をまるごと使いボリュームがある。見た目は真っ赤であるが、思ったよりは
辛くない。さばの臭みが全くない。お気に入り〜!
ヘムルトゥクペギ(魚介類のスープ煮)10,000wは、ピリ辛のスープに魚介類がわんさか!
小さなあわび(とこぶしかな?)、えび、うに、あさり・・・美味しい〜! 大満足!(^^)!
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済州民俗村内レストラン 表善
済州民俗村の入り口付近にある大きなレストラン。済州名物、ぶた肉やきじ肉が食べれる。
ぶた肉6,000wを注文。まったく油っぽくなくあっさりとしたお味。塩だれで食べるのが美味しい。
もちろんコチュジャンでも。
まったくお客がいなく心配したが、満足でした。
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店名不明 城山
城山日出峰を出て、すぐにある中華料理の小さなお店。
チャーハン4,000wは何故かジャージャー麺にかけてある黒いソースがついていた。
うどん(チャンポン)3,500w、ぎょうざ3,000w。
ぎょうざは揚げぎょうざで皮が厚い。まあまあでした。
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店名不明 牛島
牛島港近くの一番大きなお店。
うにわかめスープ 7,000wは、うにをごま油で炒めてからスープにしている。まったく辛くない。
ごま油の味が効いている。しかしうにはやっぱり生でしょう? うにの美味しさがなくなってるなぁ〜。
ヘムルトゥクペギ7,000wは、真珠食堂の方が美味しいかな?
辛いものが苦手な人にはうにわかめスープはオススメ。
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テウジョン 旧済州
地球の歩き方(05〜06年)の304ページに、トコブシ入りの釜飯が自慢と掲載されているお店。
トコブシは貝で、済州ではよく食べられているが、釜飯にするのは珍しいらしい。
記事には「トコブシの歯ごたえと椎茸の香りが混ざり、素朴で庶民的な味」と紹介されている。
トコブシ入り釜飯9,000wは食べる前に大量のバターを入れてかき混ぜる。
とっても美味しいのだが、韓国料理、素朴な料理を期待して行くと、えっ?となる。
あわびがゆ10,000w(写真下)はまろやかで食べやすい。
地元客が多いのは、たまにはかわった釜飯が食べたいと思うのかな?
地球の歩き方の記者さん、あんたら都会もんはバターは素朴かぁ? わてら田舎もんはバターはハイカラじゃぁ・・・。
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秘苑 新済州
済州島.comで紹介されていたお店。場所等はそちらで確認を!
サムゲタン9,000wは驚いた。白米が多く入り、まるで雑炊のよう!
塩もついてくるが、スープにしっかりとした味がついている。
サムゲタンのような鳥雑炊のような・・・。かなりのボリューム。美味しかった〜!
3時ごろという中途半端な時間にもかかわらず、店内は地元客で賑わっていた。
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店名不明 旧済州
龍門ロータリーから、龍頭岩に向って歩くと、豚肉の専門店が多い。
どの店も賑わっている。その中で一番龍門ロータリーに近いお店。
デジカルビ7,000wはめちゃめちゃ美味しい。ボリュームもありごはんなしでも大満足!
ご主人、「チェジュ ナンバーワン!」と自画自賛してました〜!
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万丈窟内レストラン
うどん3,000wは日本のものと変わらず、あっさり味。
おでん3,000wは、うどんと同じくどんぶりに入っていた。串にささっていないおでんは初めてでした。
小腹がすいた時にどうぞ。
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