釜山・慶尚南道・全羅南道と「夏の香り」の旅 2005/4/28〜5/7   【Travel Diary】   【Home】

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旅の日記


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海底トンネル(統営)
南望山公園(統営)・外島(巨済島)
大韓茶園/宝城茶園(宝城)
茂朱リゾート/徳裕山(茂朱)
広寒楼(南原)・華厳寺(求礼)
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【10日目】
梵魚寺/金井山/東莱温泉(釜山)
竜宮寺(機帳)・海雲台(釜山)
太宗台/南浦洞周辺(釜山)
お買物/チムジルパン(釜山)
帰国
2005年5月7日


帰国だ。重い荷物を引きずり、温泉場駅に向かう。早朝6時半だ。
東莱からもバスがあるようだが、バス停がわからない。地下鉄で西面に行く。西面だと、 リムジンバスと座席バスがある。
西面に着き、リムジンバス乗り場を目指す。座席バスが安いので乗りたいのだが、地図には リムジンバス乗り場以外書かれていない。座席バス乗り場もリムジンバス乗り場の近くだろうと考えたのだ。

しかしバス乗り場が多すぎて、座席バス乗り場がわからない。タクシー運転手が近づいてきて、乗っていけと言う。 リムジンなら2人で10,000w。タクシーなら15,000w。たった5,000w高いだけだ。
タクシーに乗ってしまう。結果、早く空港につきすぎた。

飛行機は11時だ。あと3時間もあるが、チェックインはできた。
携帯電話を返し、朝食を食べる。空港はやっぱり高い! 何か買ってくればよかった。
朝食後、さっさと出国することにする。出国を済ますと、免税店が1軒と、本屋が1軒、フードスタンド が1軒あるだけだった。
この本屋、韓流グッズが豊富だ。CD、DVD、ポスター、マグカップなどがある。日本人のおばちゃんで一杯だ。 といってもかなり狭い本屋で10人も入るのは不可能な広さだ。
ねえさん、1人のおばちゃんに釘付けになる。ヨン様の写真100枚位を手に持ち、熱心に選んでいるのだ。 目が怖い。真剣だ。そして数枚を選びレジに行った。

機内食はまたもや簡素なパンだ。順調に関空に到着! 入国も、それほど時間はかからなかった。


(注意)ねえさんの旅の同行者は全てTomoと表記した。 友なのか、はたまた供なのかはご想像にお任せする。
(注意)日記中のハングル語は適当に喋ったものだ。ねえさんもTomoもハングルは喋れない。
(参照)食べたものや、泊まった所は、「旅のごはん」と「旅の宿」に詳細を記載。

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草花や木の花

疲れた時、花を見ると癒された!


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